免停解除 車何を買おうかな [自動車]
■1 スバルREX 赤 中古http://subaru-philosophy.jp/post/47097913551/subaru-rex
昭和61年 1986年
初めて買った車。親に内緒で買った車。
ジョン・レノン仕様（ジョン・レノンは、ロールスロイスに自からペイント）にしようとペインティング。
七色車に。道路走っていてよく知り合いに声をかけられました（妙に目立ちました）。
家の敷地に止めた際、うちの親が、誰の車と騒ぐ。
結果、自分の息子(^^)。
やめろ指示を通り越し、買い換えろ指示。
２ヶ月保有 唯一写真が残っていない。
■2 レビンAE86 白黒 新車
http://matome.naver.jp/odai/2134372369718884501昭和61年 1986年
プチ走り屋に。毎日100㎞走行。
売るまでに50,000㎞走りまくり。
■3 レビンAE91白 新車
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-130.html 走り面では、AE92ではないので、
やや不満。
昭和63年 1988年
■４ セリカ T180 黒 新車
http://car-cm.jp/toyota/celica.htm
平成元年 1989年
これもエンジンやや不満。外見も歴代セリカで唯一馴染めない。
レビンが傷つけられ小学校からの友人がディーラーに勤めたので、妥協購入。
■5 MR2 GT-S sw20 赤 新車
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-137.htmlやっと走りに納得いくものを購入。
平成4年 1992年
■6 スープラ ＪZA80 黒 新古
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-147.html 直列6気筒（完全バランス）後輪駆動こんな車は、二度とトヨタからは、販売されないだろうな。かつての伝説車。トヨタ2000GT。スープラは、トヨタ3000GTを名乗ることは許されたけど、時代的に伝説には、ならなかったかな。
オートマにしたのが後悔。
ローンの金額が高すぎで維持大変。
平成5年 1993年
■7 レビンAE92 黒 中古
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-130.html 良い感じに改造されていて走りは楽しかった。
自分でも車高を下げるなど改造をした車。
平成6年 1994年
■8 インテグラ typeR DC2 白 新車
ホンダが気合をこめて作った公道を走るレーシング。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97R 徹底した軽量化のために防音材すらなし。快適装備もなし。
NSXにもtypeRがありましたが、20年近くたった今でも新車同等の1000万円以上で売買されてます。
S2000には、typeR（レース）はなく
僕の乗っていたのは、typeＳ（スポーツ）です。
平成8年 1996年
■9 MR-S 赤 新車
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-311.html インテグラtypeR。良かったものの前輪駆動。性能は落ちるも後輪駆動に。軽さの重要性とオーブンカー。
平成12年 2000年
■10 アルテッツァ 中古 シルバー
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-171.html レビン（人気の高い86）再来とデビュー前はさわがれていました。
後輪駆動でだしてくれて、直列6気筒（最高バランスエンジン）。
室内が狭くなる理由で、直列6気筒エンジンは、今やほぼ絶滅。
平成13年 2001年
■11 RX-7 FD3S ファイナル 赤 新車
http://www.mazda.co.jp/philosophy/history/rx-7/MR-Sを下取りに、
RX-７がなくなるということで購入。
ロータリーエンジンの故障は覚悟していたものの凄ぶる順調。
走ることに関しては出来過ぎの車。
雨が降るといきなるトラクションがかからなくなるトラブルが解消できず手放す。
平成14年 2002年
■12 レガシー ＢＬ 3000ＥＺ30 シルバー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%82%A3#4.E4.BB.A3.E7.9B.AEBL.E3.83.BBBP.E5.9E.8B.EF.BC.882003.E5.B9.B4-2009.E5.B9.B4.EF.BC.89
アルテッツァを下取りに購入。
水平対向6気筒（ポルシェといっしょ）に挑戦。
2013年 まだ保有。運転したこと、ほとんどなし。
平成18年 2006年
■13 BMW E46 M-sports 中古 2000キロ 白
https://www.google.co.jp/search?q=E46%E3%80%80M-sports&hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=JpVsUcO2OKz1iQfhuYDABg&ved=0CDEQsAQ&biw=1366&bih=578
後輪駆動
ナチュラルアスピレーション（ＮＡ）
直列6気筒
前後比重1対１
自分の好きな要素てんこ盛りということで購入。
RX-7の馬力が半分にも係わらず
走る楽しさを持つBMWは、凄い。日本のメーカーがベンチマークにしている理由がわかる。
平成19年 2007年
■14 S2000 TYPE-S 黒 新車
http://www.honda.co.jp/S2000/webcatalog/type-s-tech/
ホンダ50周年記念車。
モーターショーでＳＳＭのときから関心を持つ。
ホンダの久々に出したＦＲ（フロントエンジン・リアドライブ）の車が
絶版になるということと
一度絶滅し、復活する日が自分の誕生日ということで購入。
2013年落札により売却。
平成21年 2009年
■15 NSX 黒 中古
http://www.honda.co.jp/NSX/心筋梗塞退院後。生きているうちにほしいものと購入。
2013年事故により廃車。
平成23年 2011年
新車より中古で値段が上がった車に何台か乗れました。伝説になれた車にのれたのは光栄。
後輪駆動ノンターボが条件です。
国産スポーツカーを中心に乗ってきました。次のステージに行くのもありかなと思いつつ。レビン再来。特に人気の高いAE86を意識して作った86。現状販売されている車では、一番候補。原点回帰かな。http://toyota.jp/86/
昭和61年 1986年
初めて買った車。親に内緒で買った車。
ジョン・レノン仕様（ジョン・レノンは、ロールスロイスに自からペイント）にしようとペインティング。
七色車に。道路走っていてよく知り合いに声をかけられました（妙に目立ちました）。
家の敷地に止めた際、うちの親が、誰の車と騒ぐ。
結果、自分の息子(^^)。
やめろ指示を通り越し、買い換えろ指示。
２ヶ月保有 唯一写真が残っていない。
■2 レビンAE86 白黒 新車
http://matome.naver.jp/odai/2134372369718884501昭和61年 1986年
プチ走り屋に。毎日100㎞走行。
売るまでに50,000㎞走りまくり。
■3 レビンAE91白 新車
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-130.html 走り面では、AE92ではないので、
やや不満。
昭和63年 1988年
■４ セリカ T180 黒 新車
http://car-cm.jp/toyota/celica.htm
平成元年 1989年
これもエンジンやや不満。外見も歴代セリカで唯一馴染めない。
レビンが傷つけられ小学校からの友人がディーラーに勤めたので、妥協購入。
■5 MR2 GT-S sw20 赤 新車
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-137.htmlやっと走りに納得いくものを購入。
平成4年 1992年
■6 スープラ ＪZA80 黒 新古
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-147.html 直列6気筒（完全バランス）後輪駆動こんな車は、二度とトヨタからは、販売されないだろうな。かつての伝説車。トヨタ2000GT。スープラは、トヨタ3000GTを名乗ることは許されたけど、時代的に伝説には、ならなかったかな。
オートマにしたのが後悔。
ローンの金額が高すぎで維持大変。
平成5年 1993年
■7 レビンAE92 黒 中古
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-130.html 良い感じに改造されていて走りは楽しかった。
自分でも車高を下げるなど改造をした車。
平成6年 1994年
■8 インテグラ typeR DC2 白 新車
ホンダが気合をこめて作った公道を走るレーシング。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97R 徹底した軽量化のために防音材すらなし。快適装備もなし。
NSXにもtypeRがありましたが、20年近くたった今でも新車同等の1000万円以上で売買されてます。
S2000には、typeR（レース）はなく
僕の乗っていたのは、typeＳ（スポーツ）です。
平成8年 1996年
■9 MR-S 赤 新車
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-311.html インテグラtypeR。良かったものの前輪駆動。性能は落ちるも後輪駆動に。軽さの重要性とオーブンカー。
平成12年 2000年
■10 アルテッツァ 中古 シルバー
http://kyuusyamania.blog73.fc2.com/blog-entry-171.html レビン（人気の高い86）再来とデビュー前はさわがれていました。
後輪駆動でだしてくれて、直列6気筒（最高バランスエンジン）。
室内が狭くなる理由で、直列6気筒エンジンは、今やほぼ絶滅。
平成13年 2001年
■11 RX-7 FD3S ファイナル 赤 新車
http://www.mazda.co.jp/philosophy/history/rx-7/MR-Sを下取りに、
RX-７がなくなるということで購入。
ロータリーエンジンの故障は覚悟していたものの凄ぶる順調。
走ることに関しては出来過ぎの車。
雨が降るといきなるトラクションがかからなくなるトラブルが解消できず手放す。
平成14年 2002年
■12 レガシー ＢＬ 3000ＥＺ30 シルバー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%90%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%82%A3#4.E4.BB.A3.E7.9B.AEBL.E3.83.BBBP.E5.9E.8B.EF.BC.882003.E5.B9.B4-2009.E5.B9.B4.EF.BC.89
アルテッツァを下取りに購入。
水平対向6気筒（ポルシェといっしょ）に挑戦。
2013年 まだ保有。運転したこと、ほとんどなし。
平成18年 2006年
■13 BMW E46 M-sports 中古 2000キロ 白
https://www.google.co.jp/search?q=E46%E3%80%80M-sports&hl=ja&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=JpVsUcO2OKz1iQfhuYDABg&ved=0CDEQsAQ&biw=1366&bih=578
後輪駆動
ナチュラルアスピレーション（ＮＡ）
直列6気筒
前後比重1対１
自分の好きな要素てんこ盛りということで購入。
RX-7の馬力が半分にも係わらず
走る楽しさを持つBMWは、凄い。日本のメーカーがベンチマークにしている理由がわかる。
平成19年 2007年
■14 S2000 TYPE-S 黒 新車
http://www.honda.co.jp/S2000/webcatalog/type-s-tech/
ホンダ50周年記念車。
モーターショーでＳＳＭのときから関心を持つ。
ホンダの久々に出したＦＲ（フロントエンジン・リアドライブ）の車が
絶版になるということと
一度絶滅し、復活する日が自分の誕生日ということで購入。
2013年落札により売却。
平成21年 2009年
■15 NSX 黒 中古
http://www.honda.co.jp/NSX/心筋梗塞退院後。生きているうちにほしいものと購入。
2013年事故により廃車。
平成23年 2011年
新車より中古で値段が上がった車に何台か乗れました。伝説になれた車にのれたのは光栄。
後輪駆動ノンターボが条件です。
国産スポーツカーを中心に乗ってきました。次のステージに行くのもありかなと思いつつ。レビン再来。特に人気の高いAE86を意識して作った86。現状販売されている車では、一番候補。原点回帰かな。http://toyota.jp/86/
退院おめでとうございます。
次の車楽しみにしています。
by ハル (2013-05-29 23:32)